Movement

H.Moserのブティック

H.モーザーの象徴、パーペチュアル・カレンダー

今日では14種類以上の自社ムーブメントを持つH.モーザー。そのすべてに実用的な機能が盛り込まれていますが、その象徴ともいえるのがパーペチュアル・カレンダーです。2100年まで月末日を正確にプログラムし、30日と31日を自動的に判断するだけではなく、2月には28日から3月1日へとダイレクトにジャンプ。閏年も29日から1日へとスムーズに移行します。しかも、月を中央の矢印型小針が指し示すインデックスで表示するという、余計な要素を一切排除したこれまでにないシンプルなデザインが特徴です。極めつけはリューズによる操作のみで、いつでも前後に調節することでき、これまでのパーペチュアル・カレンダーのような操作の煩わしさを感じることはありません。

6 Features of
the Movement

創業期から受け継がれるモーザー・ストライプ

H.モーザーのムーブメントには、幅の異なるストライプを二重に入れる、独自の「モーザー・ストライプ」が施されています。一般的には「コート・ド・ジュネーブ」と呼ばれる技法ですが、創業者ハインリッヒ・モーザーの時代から同様の装飾をポケットウォッチに施しており、現代のコレクションにもその正統性と審美性が受け継がれていることを証明しています。

ロング・パワーリザーブ

H.モーザーの製品には、すべてのモデルが3日間以上、長いものでは7日間のパワーリザーブが保証されています。これによって毎日巻く必要がなくなり、ゼンマイのトルクが安定化。精度の向上に繫がっているのです。手巻きモデルではその残量をインジケーターで確認することができます。

6姿勢による調整

機械式時計は重力がヒゲゼンマイとテンプの作動に大きな影響を与えます。置かれた向き(姿勢)によっても、微妙に精度が違ってくるのです。これを「姿勢差」といい、多くのメーカーでは5つの姿勢で調整を計ります。H.モーザーでは通常よりひとつ多い、6姿勢での調整が義務づけられています。なるべく姿勢差をなくし、より精度の高い時計を提供できるように心掛けていることこそ、H.モーザーの矜持なのです。

インターチェンジャブル・エスケープメント

H.モーザーの大半のモデルには、世界で初めてモジュール化されたエスケープメント(時計の作動を司る脱進機・調速機)が採用されています。これによって、エスケープメントに問題が発生した場合やオーバーホールのときにエスケープメント自体の交換で済ませられ、修理時間が大幅に短縮されたのです。

ラチェット式巻き上げ

H.モーザーの自動巻ムーブメントには、両方向巻き上げシステムが採用されています。その回転する巻き上げローターのパワーを伝えるのが、この機構です。この機構の働きにより、巻き上げローターが左右どちらに回転しても、その力を確実に香箱に伝えることができ、効率の良い巻き上げを実現しているのです。

パーペチュアル・ムーン

H.モーザーのムーンフェイズ表示は、1027年を経過した段階でわずか1日の誤差しか生じない超高精度機構です。1日にすると、誤差はわずか0.23秒ということになります。しかも、このムーンフェイズでは「イクザクトリー・ライン」という独自の基準線が設けられ、センターの24時間針を見ながら、月齢表を参考に、ムーンフェイズを分単位で調整することができるのです。さらには、時刻表示を停止させずに、ムーンフェイズだけを9時位置のボタンで修正することもできます。

Authorized Retailer

H.モーザー直営店 NX ONE
東京都中央区銀座
7-11-6 GINZA ISONOビル2F

TEL03-3573-7277
WEBwww.nxone.jp
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